March 07, 2016

ペイトン・マニングのうすい話

 兄者引退。
 表題は、頭部のことではありません。
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November 12, 2015

見えてないジョニー

 ロスターの動きもいろいろあるけど、先にジョニーにまつわる記事二題。
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November 04, 2015

ジョートーマス・オンザブロック

 トレード期限が過ぎ、ブラウンズには結局何も動きがなかったが、まとまらなかったトレードで界隈が盛り上がった。
 結果的に実現していないので、ツイッターで「ファッQファーマー」などと呟いて終わりでもよかったが、さすがにちょっと驚いたので、これを機に御大について思うところなどをつらつらと。
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June 06, 2015

新養子候補イブラヒム・キャンベル

 今年の新人紹介シリーズで一番ネタが浮かばなかった御仁。
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May 27, 2015

ゼイヴィア・クーパーのぶち抜き一本勝負

 OTA(Organized Team Activity)が始まっているが、そっちの話題は近々まとめて。
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May 24, 2015

ダニー・じぇじぇじぇルトン

 これは似ている。賛同者ゼロであろうとも押していく。飽きたらやめる。
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May 23, 2015

妄想の友:イフォ・エクプレ=オロム

 この指名は、世界中のブラウンズファンに難解な三択問題を突きつけた。
 フルネームを毎度毎度打鍵するのは面倒。ではどの部分を切り取って採用すべきか。
 すなわち「イフォ」「エクプレ」「オロムー」の三択である。

 正攻法ならファーストネームの「イフォ」を採用するところだが、音の心地よさを勘案すると「オロムー」とすべきであろう。最後は伸ばさないと意味がない。
 なお標題は間違っていない。弊留置場におけるカナ表記が「オロム」で愛称が「オロムー」だからである。そこを分ける意味はおいおい考えていくこととしたい。
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May 20, 2015

かわいそうなチャールズ・ゲインズ

 エクストラポイントのキック位置が敵陣2yd地点から15yd地点に変更される大改革案が国会を通過。
 いやあよかったわーうちベテランキッカー全員解雇しちゃったところだったから助かるわーってなるか馬鹿。
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May 18, 2015

ネイト・オーチャード試験紙

 どれだけ賛同を得られるかはわからないが、小生にとって「誰も彼もバストに見えてしまう」ポジションの筆頭はパスラッシャーである。
 派手な前例が多いのも原因としてあるかもしれないが、スピードラッシャーはだいたい軽すぎて、パワーラッシャーはスピードが足りない。フリークが出たかと思えばプレーが不安定だったり練習態度が悪いという。パスラッシュスキルにもいろいろあって、どれかに特化した選手は成功しないし万能を目指せば中途半端に終わる。結果、誰も成功するように見えない。
 いずれにしても、バスト予想というのは多かれ少なかれ、少ない情報から軽々しく判断する偏見から来るものであろう。
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May 17, 2015

ランドール・テルファーとヘイズ・プラード:暗黒時代の戦友

 2名まとめての紹介エントリであるが、決して軽んじているわけではなく、ましてや12人を一人一人やるのが面倒になったわけでもない。この二人はセットで語らなならんことが判明したのである。
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May 16, 2015

マルコム・ジョンソンとB-バックとビブりんとカップイン

 今回は、興味のない人には退屈な、マニアにはちょっと興味深いかもしれないカレッジオフェンスの話題。
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May 12, 2015

ヴィンス・メイリーとエアレイドWR

 今日、世界中のNFLファンを騒がせたニュースは何を置いてもギャレット・ハートリーのカットだと思うけど、それにしてもガロッポロが2年目で本格的に出てくる機会が到来するとは。こいつが2年目で活躍しちゃったら悲しいドラフトエピソードがまた一つ増えてしまうな。
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May 10, 2015

キャメロン・アーヴィング爺さんの日本昔ばなし

 今年も指名順通りにはやらず、気の向くままにランダムに選手を紹介してまいる。
 先頭バッターは、指名に最も首を傾げたこの選手。真っ先に調べて、真っ先にモヤモヤを吹き飛ばす。
 菊地亜美似のキャメロン君を捕まえて爺さんとは。
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February 27, 2014

DQVIII(年) 空と海と大地と呪われし姫君

 オフェンスの司令塔はころころ変わるけどディフェンスの司令塔は8年続いた。
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May 27, 2013

Taicho Era

 ジョシュ・クリッブスがブラウンズファンにとってどのような存在だったかは、コンドリーザ姐さんが生涯初のファッションモデル仕事で着たジャージの番号が何よりも雄弁であるのかもしれないが、一応8年間お疲れちゃん記念に何か残す。
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May 25, 2013

忘れてたわけじゃないのよ

 でもやたらRBで神経質な補強してるから気をとられてました。
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May 13, 2013

ミンゴまとめ

 ドラフト終了後から続いた不満も愚痴も出尽くしたところで、ルーキー紹介の一環として改めてこの人をまとめん。
 以前に書いたことと重なる内容も多いが、清算の意味もこめて繰り返す。
 そして本投稿を境に、小生はミンゴ全面支持に回り、これを全力で応援す――バスト認定するまでは。
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May 11, 2013

ジャモーリスとアキレス

 フィリップ・トーマスを忘れさせてください。
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May 07, 2013

再逮捕記念

 とりあえず一つだけ言いたい。
 7巡とはいえギャンブルピック。吉と出るのか凶と出るのかもう少し楽しませなさいよ。
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May 04, 2013

ギャレット・ギルキーを知りさらせ

 今年は5人しかいないので、気まぐれにアップしつつ、完結はさせる感じで。
 順番も適当だが、まずは最後の指名のギルキー、いやギャレット少年から。
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July 07, 2012

ミニーズ

 サックマンさんからのリクエスト企画。
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July 05, 2012

1-3 RB トレント・リチャードソン(アラバマ大) への思いの丈

 このシリーズもようやく最終回だが思いがけず7月に突入。まったく11人も指名しやがって。それは最初からわかってただろ。
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July 01, 2012

7-247 TE ブラッド・スメリー(アラバマ大)

 指名権が予定より一つ多く余っちゃったんじゃないか的ピック。
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June 30, 2012

7-245 CB トレヴィン・ウェイド(アリゾナ大)

 今年と違って来年はいいFSが結構出てきそうなんだけど、並みいる実績豊富な上位候補よりも魅力的なFSはCBティラン・マシューという。
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June 25, 2012

6-205 DT ビリー・ウィン(ボイジー州立大)

 この選手当たらないかなあ。
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June 24, 2012

JMJとアチョ家の人々

4-120 (I)LB ジェームズ=マイケル・ジョンソン(ネバダ大)
6-204 (O)LB エマニュエル・アチョ(テキサス大)


 の両LBをまとめて。

 今さら気づいたがあのツイートは何なのか。「ですけどね」って、別に誰かから問いかけられた形跡なし。ボタンが何かに押されて誤動作している状態で、予測変換で勝手に「ですけどね」が出たのだとして、「vんflふぉおおtばll」から一体何を予測できたのか。
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June 22, 2012

1-22 QB ブランドン・ウィーデン(オクラホマ州立大) 現時点まとめ

 トマトビッグチキンは惜しいな。ワッパーを超えるトマト遣いはなかなか現れないな。
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June 19, 2012

KB マーガス・ハント(南メソジスト大)

 時宜も逸したルーキー紹介に飽きてきて、うっひょー来年はパスラッシャー天国になりそうだねーと色々な2013ドラフティーの情報を漁っていたらおもろい選手にぶつかったので気分転換にご紹介します。
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June 10, 2012

5-160 OG ライアン・ミラー(コロラド大) +OTA/ミニキャンプ情報

 GW明け初の全休、気づけばボーナスも入金後だったので本と文房具をリュックパンパンレベルの大人買い。使用目的も考えずに買ったノートは来年のドラフト用にでも使うかな。
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May 27, 2012

2-37 OT ミッチェル・シュウォーツ(カリフォルニア大)

 メインディッシュはまだですよ。
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May 13, 2012

3-87 DT ジョン・ヒューズ(シンシナティ大)

 さて問題のピック。
 こういう指名をされたらされたで、その意味を探るという楽しい作業が待っている。ドラフトという料理は皿まで舐め回します。
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May 05, 2012

4-100 WR トラヴィス・ベンジャミン(マイアミ大フロリダ)

 ルーキーキャンプ突入にあたって新人たちの背番号が発表された。
 ウィーデンは空いていたのですんなりカレッジ時代の3番に。スメリーは、背番号だけで判断するのもアレだけど、やっぱりFB/H-back想定か。
 そしてテーリッチは、33番を永久欠番にするつもりでよろしく。

 RB リチャードソン #33 
 QB ウィーデン #3 
 OT シュウォーツ #72 
 DT ヒューズ #93 
 WR ベンジャミン #80 
 LB ジョンソン #50 
 OG ミラー #63 
 LB アチョ #59 
 DT ウィン #79 
 CB ウェイド #26 
 TE スメリー #47 
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November 30, 2011

世界のポンブリ ファイナル

 9年。
 9年ブラウンズのスペシャルチームを支え続け、安定感だけを買われてプロボウルにも2度選出され、ただ一度のスランプで首を切られる。それがロングスナッパーの宿命。
 
 トリガーになったのは先週のCIN戦、勝ち越しを試みたドーソンの55ydFGトライでのミススナップ。トリガーとするにはあまりに無謀なコールであった。強い逆風下での55ydFGは実質60yd以上の難易度であり、スナップが完璧だったとしても成功確率は極めて低かっただろう。貴様が間違えた判断の責任転嫁じゃないのかシャーマー、という声も頭の奥で響く。

 しかし。
 公平を期して記述するなら、今季のポンブリはとにかくボロボロで、STL戦での超簡単逆転FGでのスナップミスをはじめ、小生の記憶にあるだけでも6回おかしなスナップを見せていた。これまで9年間、ホルダーなんて誰でもいいよというくらいホルダーの負担をかけなかった男がである。ロングスナップの正確性だけでNFLという荒波を生きてきた以上、それを失ったら死ぬしかない。

 今後他チームに拾われることがあるのかどうかわからないが、弊留置場ではこの素晴らしい写真を以ってファイナルとす。さらば。

Pontbriand_Dawson
  
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May 09, 2011

ダリル "バスター" スクリーンもチョット知れ

 しまったマリーシックに力入れすぎた。
 尻すぼみ感ありありだが,今回はドラ5全体137位指名CBに関する記事をご紹介。
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May 06, 2011

グレッグ・リトルをチョット知れ

 さて、お次に期待するはWRグレッグ・リトル(注:テイラーとシアードは、期待というより「当然開幕先発ですよね」という見方なので別枠扱い)。
 ドラフト2巡59位、ブラウンズが3番目にピックした選手である。
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May 05, 2011

オーウェン・マリーシックを知りさらせ

 テイラー、シアード、リトルを差し置いてマイブームとなっている、ドラフト4巡指名のFB/LBオーウェン・マリーシック。
 先にツイートした動画2本(本記事の一番下に再リンクしました)に加えて、SI誌のこんな記事まで出てきた。

 以下、内容が結構かぶっているため、これら3つのソースをごった煮にしてエッセンスを抜き取ってみた。
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April 28, 2010

モンタリオ・ハーデスティ

 テネシー大出身のRB、つまりジャモの後輩。
 愛称「モン太」。
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December 13, 2009

PAY THE MAN!!!

 英語が聞き取れる方必見。プライムタイムvsブラウンズの宝。
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October 07, 2009

ブレイロンさん・エドワーズ(2005-2009)

 あんかけ焼きそばを食いながらブラウンズのページを開いたら、鼻から麺じゃなくて餡が出た。
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December 19, 2008

ブレイロンさんご乱心の巻

 えらいスパークしてはります。
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October 04, 2007

ジャーシュ・クリッブスがAFCの月間最優秀スペシャルチーマーに

 これはもう、取るべくして取った賞である。

 16回のパントリターンで平均34.3yd。これは3回以上リターンした選手の中ではNFLトップである。また20yd超リターン14回、40yd超リターン3回も、いずれもNFL単独トップ。これに加えてペナルティで記録に残っていない90ydリターンもある。
 そして数字のみならず、ビッグリターンを出すタイミングがいちいち痺れる。相手に疑惑のTDを奪われた直後とか、どうしても先制したいBAL戦の試合開始直後とか、重要なモメンタムの転換点で出るのである。

 大学時代は、ケント州立大という無名校でQBとしてプレーし、通算55TDパスに加えて38ラッシングTDも決めているという、正にお山の大将的な活躍をしていた。
 05年、ドラフトには引っかからなかったが地元では知る人ぞ知る存在で、彼がドラフト外でブラウンズキャンプに参加した時にはマニアックなファンからかなり歓迎されたという経緯がある。

 無名校でのワンマンチーム。弱いチームメイト達の期待を一身に浴びて「ジャーシュ、お前はオレ達の誇りだ。オレは金融業界に進むけどお前は絶対プロで活躍してくれよな」「うん俺がんばるよ。応援しててくれよ」的な決意を以ってプロ入りしたことは妄想に難くない。
 カレッジでも特にレベルの低いチームでプレーしていたお山の大将は、(ブラウンズといえども)プロの世界を目の当たりにしてぶったまげたことだろう。それまで大学で威張り散らしていた彼は、一転謙虚になって努力に励むことになる(全部妄想)。

 OAK戦で99ydキックオフリターンTDを決めた後、チームメイトにしこたま祝福されてからテレビカメラが寄ってきた。クリッブスも興奮の真っ只中のはずである。
 そんな彼が、カメラに向かって自分を誇示するでもなく、一番最初に淡々と発した科白はこうだ。
「いやいや俺は何にもしてないって。見たかい今のブロック? スゲエよあれは。俺はポッカリ空いているスペースを走り抜けただけさ」
 
 今ごろ元チームメイトもディーリングルームで喜んでいることだろう。  
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May 26, 2007

ガンバレ新入社員(中途採用) ジャモール・ルイス/RB

Jamal
 実はここ2年間250〜255ポンドあたりの体重でプレーしていたということを、「今年は235ポンドでプレーする予定」という先日のニュースで知った。235ポンド(106kg)といえば、だいたいデビューから2,000ydランシーズンあたりにかけての、キャリア絶頂期の体重に近いと思われる。
 今さら体重だけ絶頂期に戻したところでどうなるんだとか、今やスピードを失ってむしろ最後に残されたパワーまで失おうというのかとか、減量をそのまま歓迎するのは早計かもしれない。しかしここで重要視したいのは、彼がすでに240ポンドまで落としているという事実である。その意気込みやよし。体重が減ったにもかかわらずムキムキに見えたのは、小生の勘違いという可能性はあまりにも捨てがたいが、やはり身体を作ってきた結果だと見ていいだろう。
 今年、トーマスとスタインバックで形成されると思われる左サイドはルイスにとって大きな助けになると言われている。しかしこの左サイドはパスプロテクション特化型と考えてよく、BAL時代のオギー&ムーリーによる鬼ランブロックとは根本的に質の違う左サイドである。デザインされた以外の穴にも臨機応変に突っ込めるための減量だろうか。

 さて、これほどのビッグネームが加入したにもかかわらず、ブラウンズファンが思ったより盛り上がっていないのにはいくつか理由がある。

(1) BAL時代で完全に消耗、年齢はまだ若いが完全に下降線のプレイヤーであるため
(2) 塀から出てきたあたりから明らかにスピードがなくなっているため
(3) オフシーズンは、ドラフトが開催されるまでみんなADに熱狂したせいで拍子抜けしているため
(4) ルイスの過去の栄光の大部分はブラウンズが貢献しており、最大顧客を失ったため
(5) 警察的にもビッグネームであるため

 特に大きいのは(5)ではなく(3)である。彼がブラウンズと契約した際にも、ADをしきりに気にしていた発言が散見された。インタビューでも「ブラウンズがドラ1でRB(=AD)を指名しても失望はしないが、驚くだろう。何て無駄なことをするんだ、ってな」と、はっきりと言っていた。そしてブラウンズはRBを指名しなかった。

 守備の第一人者であるはずのロミオをもってしても昨年ディフェンスが崩壊した大きな要因はオフェンスにある。サードダウンショートからのダウン更新に悉く失敗して守備を休ませる時間を全く作れなかったため、後半はディフェンスが完全にスタミナ切れを起こしてしまっていたからである。
 減量したとはいえもはやルイスに、それこそADになら抱いていたような爆発的なスピードは期待できないが、ディフェンダーに捕まってからのもう1ヤード、なら望んでもよかろう。3rd and 1を確実に取ってくれるだけでも守備の負担はかなり減り、チーム全体として良い方向へと向かうはずである。

 一年契約であることが色々と話題のタネになっている。「一年契約にしたのは、ブラウンズの信頼を得るため。まずは僕が今年結果を出し、それからブラウンズが今後僕を必要とするかどうかを判断してくれればいい。願わくばずっとブラウンズでプレーしたい」というジャモの言葉は話半分に受け止めるとしても、一年後によそのチームと高額契約を結ぶために今年は本気で頑張る、という予測ならば無理はないはず。07シーズンにバリバリ貢献してくれれば何の問題もない。
 喩えるならば、できる派遣社員。つまり

 ジャモール・ルイス=篠原涼子

 という等式が成り立つ。

 ところで、OTAのダイジェスト版にあった彼のインタビューを観て吃驚。オフィシャルで使用されている顔写真の指名手配顔とは似ても似つかぬ穏やかな表情、そして「ヨゥメーーーン」とはあまりにかけ離れた、柔らかな喋り口調。
 ユニフォームの力が偉大なのか。ブラウンズをコテンパンに打ちのめしていたBAL時代は「こんのクソゴリラ」としか思っていなかったが、だんだんジャモちゃんのファンになってきましたよ。彼は無実。  
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May 12, 2007

ガンバレ新入社員(3) エリック・ライト/CB

EWright
 あれ24番ってゲーリー・バクスターの番号じゃなかったっけ、と思ったら昨オフにバクスターは厄払いの意味も込めて24番を捨てて23番にしていたのだそうである。願わくば「24」という番号そのものに厄がついていないことを。

 それはさておき、以前Fayeさんからコメントでいただいた通り、彼はブラウンズドラフトのキーパーソンである。今ドラフトの真のミソは、トーマス&クインをダブルで獲得してなおエリック・ライトまで指名できたところにあり、このドラフトが成功だったかどうかはひとえに彼にかかっているといっても過言ではない。そんな重要な意味を持つ指名権でのギャンブルピック。しかしあるサイトによれば、ブラウンズはエリックをドラフトボードの15番目に位置づけていたそうで、この判断が正しければ07ドラフト組は凄まじいトリオになる。

 高校時代はスーパースターで、名門USCに招聘されて一年次からスターターに指名されたほどの逸材。その後、先述したレイプ疑惑等の問題で、結果的に不起訴にはなったが大学からは退学を余儀なくされUNLVへ転校。ゴタゴタあって結局カレッジでは2年間しかプレーできなかった。
 「UNLVは好きだけど、やっぱり(USCと比べてアメフトでは)小さな学校だからね。チームとして勝とうという気持ちの欠如が物足りなかった。僕は一人浮いていたような感じだった」と本人もコメントしており、大学時代は実力をフルに発揮できる環境にはほど遠かった。じゃあブラウンズに入って環境が整うのかといえば、今はこぞってDENへ移籍した元ブラウンズDL陣が、ブラウンズに対して口を揃えて上と同じようなコメントをしていたのが気にかかるといえば気にかかる。

 典型的な運動能力先行型で、今ドラフトで最も速い選手の一人と言われる。プレスカバーで相手レシーバーにべったり貼りつける動きの良さが一番の武器で、ゾーンをやらせても抜群の加速で素早くボールに到達する。タックル力やランサポートは並だそうだが、基本的に思い切りがいいのでスピードに乗れば迫力のあるタックルを見せる。
 弱点は経験の浅さと、ディフェンダーではなくボールに行き過ぎる傾向があること、そして言わずもがなの性格。

 「性格」とはフィールド外の素行ばかりではなく、プレー中の忍耐力や規律遵守、といった細かい点も含むようである。しかしこれらについてはブラウンズの専門家が、彼の学生時代のコーチのみならず、幼少の頃の教師や近所の人など“私生活を知りうる第三者”を中心にインタビューを入念に行って判断した結果だそうなので、とりあえずはブラウンズの決断を信じるほかない。
 悪に染まった魔法使いのような鉤鼻が犯罪者面に一役買っているが、CINのクリス・ヘンリーのように一分の隙もない全身極悪オーラはなく、笑顔に愛嬌がある。目が優しい。小生のよく当たる顔診断によれば、彼はそれほど問題を起こさないのではと見ている。また適当なこと言いやがった。

 ともかく、デヴン・ホリーやケニー・ライトとの争いだから、エリックの潜在能力をもってすればボッデン師匠の逆サイドの座はそう遠くない。

 ところで、エリックだけ彼女とのツーショット写真が見つからなかったため、最後の最後でパターンが崩壊してしまった。しかし、よしんば写真があったところで、彼の場合ハードコア裏流出モノしか出てこないに違いないので、いずれにしろ掲載が躊躇われていたところであろう。  
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May 10, 2007

ガンバレ新入社員(2) ブレイディ・クイン/QB

Lindy
 ノートルダム時代、チャーリー・ワイスがHCに就任してから急激に成績を上げていることから、クインの活躍は偶々システムにはまっただけ、という声が根強い。実際、ワイス就任前の二年間でのTD/INT数が27/25であるのに対し、就任後の二年では69/14。本人の成長を差し引いても尋常ならざる改善ぶりである。
 パスの精度にも不安がある。MIAがクインを嫌った一番の理由はこれだと言われる。パスの正確性だけは教えて上達できるものではないと。

 でもいいじゃないか。
 ドラ1とはいえ22位である。20ミリオンのサインボーナスを支払う必要がないのだからさほど大きな損害を被るわけではない。ちょっとくらい荒れたパスだって、ブレイロンさんやKWIIがアクロバチックな捕球で助けてくれるだろう。特にブレイロンさんは逆に難しい球じゃないと捕れないんだからちょうどいいんである。

 クインの印象といえば、とにかくフットボールが好きで好きでたまらない男。
 それを視覚的に証明するものの一つが彼の筋肉である。225ポンドベンチプレスは驚異の24回。これはジョー・トーマスと4回しか違わず、もちろんQBとしては異常な高記録。肉の付き方そのものも素晴らしく、チャーリーを貶める意図は全くないが、クインの肉体と比べるとチャーリーなんて中年太りのオッサンにしか見えない。
 もちろん、これはQBの能力にそれほど重要な要素ではないかもしれない。実際、クインがずば抜けて強肩なわけでもない。しかしその鍛え抜かれた筋肉から、クインのフットボールに対する情熱や意気込みのようなものをひしひしと感じないわけにはいかないのである。

 今の騒ぎはお祭り酔いに過ぎない。小生はあまり大きな期待はしていない。周囲もあまりプレッシャーを与えず、伸び伸びプレーさせてあわよくばブレークしてくれたら嬉しい。

 次代のペイトン・マニングないしトム・ブレイディになることが至上命題である。
  
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May 08, 2007

ガンバレ新入社員(1) ジョー・トーマス/OT

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 1948年から1984年までの37年間にわたるブラウンズの開幕先発LTは、なんと3人しかいないそうである。
 ブラウンズが名門だったあの頃。
 1999年のチーム復活以降は7シーズンだけで早くも6人が開幕でLTを務め、当時の面影はない。
 そんなドタバタの状況にようやく終止符を打つはずの男こそがミスタジョートーマスである。

 ドラフトではAD一筋だった身として、トーマス指名に気が抜けたのは事実である。しかし決して落胆したわけではないし、納得のいかない指名と思っているわけでもない。それどころか、直前予想の前まではずっとADの対抗馬に推していたくらいである。個人的希望もクインよりは上だった。これといって弱点を指摘されない、完成されたLTが加入して文句のあるはずがない。それにブラウンズがLT候補をドラ1で指名するというのは、個人的にも多くのブラウンズファンにとっても長年の夢だったのだ。ADさえアーリーエントリーしていなければドンペリでも入れたいところである。ピンクの。金ないけど。

 弱点として指摘されているのは、腕の長さが“理想的でない”ことと、コンバインでの225ポンドベンチプレスが28回という、OLとしてはごく平均的な記録しか出せなかったことくらい。逆に言えば「平均値」を「弱点」と指摘されるくらい隙がないということでもある。
 ACLのケガからはもう完全回復している模様。スカウティングコンバインやカレッジのハイライトフィルムを見れば一目瞭然だが、トーマス一番の武器は抜群の足さばきにあり。近年増えているスピード派ラッシャーに強そうな点が頼もしい。
 加えて、彼の完璧主義者ぶり、そしてそれを如何に実践しているかを示す記録がある。ウィスコンシン大時代、トータルで2,571プレーに参加し、犯したペナルティがたったの3回だそうである。
 ホールディングとかフォルススタートとか、ついうっかりやってしまいそうなペナルティを全てひっくるめて丸4年で3回。この少なさは異常である。ハイテク機器である。
 インタビューもすばらしい。丁寧な口調で、終始落ち着き払っていながら時折ユーモアも混ぜる、優等生を絵に描いたような面構えと応対ぶり。スター性というよりも、十数年後にリーグの重鎮になっていそうなリーダー性を感じずにはいられない。彼は断じてトニー・マンダリッチでもロバート・ギャラリーでもない(祈祷)。

 90年代以降、ドラフトで全体一桁指名を受けてそのまま期待通りの成功をおさめたLTといえば、トニー・ボセリ、ジョナサン・オグデン、オーランド・ペイス、ウォルター・ジョーンズが四天王ということで異論ないかと思われるが、彼らにはスーパーボウル出場経験という共通点がある。偶々いいチームに入ったのが理由ではもちろんなかろう。絶対的に信頼の置けるLTはQBを育てるし、いいチームを作る近道の一つであるということを証明している。
 プロボウルに何回出場するかなんてどうでもいい。とにかく長くLTに君臨してブラウンズの歴史に名を刻み、現役でいる間にスーパーボウルにボクらを連れて行ってください。ってなことを書くとまたキャンプあたりで大ケガするので「大ケガする」と書いておくと大ケガしないはずである。  
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April 01, 2007

テッズ

#91 ショーン・スミス/DL/5年目26歳(07シーズン開幕時)
 高校時代は270ポンドのRBとして、相手チームのQBだったキャメロン・ウィンブリーと対戦したことがある。サウスカロライナ大に入学してからDLに転向し、そこで2年間はスリーメンフロントの守備も経験しているとのこと。インタビューでは非常に低く籠もった声でしゃべっていたのでシャイな印象を受けたが、フィールド上ではエンドレストラッシュトークを繰り広げるそうである。
 また、インタビューではジャモール・ルイスについて「彼は俺が対戦した中で最もタックルしづらいランナーの一人だ。あと4年は第一線でプレーできるよ、いやマジで」とのコメントを残している。学生時代はジェローム・ベティスに憧れ、自身もRBをやっていたように、パワーランナーが相当好きそうである。AFC Northでプレーするために生まれてきた男。
 肝腎の本人の意気込みはとりあえずこんな感じ。
「名声や名誉なんて要らない。俺はヨゴレ仕事をやるのが好きだし、それがブラウンズをプレーオフに導くためにやらなきゃいけないことだと思っている」

Teds
 さて、そんなことよりブラウンズのNTがひたすら丸い件である。極限までの顔面バルクアップ。写真のうちどっちかがショーン・スミス。小生ならすぐにマンガ化してグッズとして売り出したいところである。  
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October 31, 2006

JD

9e6ea610.jpg OCとしてのデビュー戦を飾ったことでにわかに記事が濫立し、ジェフ・デイヴィッドソンの素性を色々と探ることができた。
 中でも

 ・マンジーニがNYJのHCに就任した際、OCにデイヴィッドソンを招聘しようとしてクレネルが引き止めた経緯がある
 ・カーソンとはオフェンスの考え方で意見が対立し、本当に必要に迫られない限り口を利かないほど仲が悪かった

 の二点が特に目をひいた。前者は彼の評価の高さを物語るエピソードであり(もちろん初勝利の相手がジェッツという因縁も面白いが)、後者はその戦術論の確かさを裏付ける(?)エピソードである。
 また彼は選手からの人望が非常に厚く、ベテランのレニー・フリードマンをして「今までの選手人生でこれほどコーチに勝たせてあげたいと思ったことはない」とまで言わしめている。また最後までカーソンを擁護する発言を続けていたKWIIも、ジェッツ戦勝利後のインタビューで「新しいOCは最高だ」と思わず本音を漏らしている。正直すぎる。
 確かに顔つきだけ見ても誠実そうで憎めない印象がある。

 日本時間本日のマンデーナイト、NE−ミネソタ戦で、NEは3WR、4WRセットをがんがん散りばめてパス攻撃を徹底し、最強ラン守備のミネソタを粉砕。この「戦力を判断した上での臨機応変なオフェンス」という、カーソンには皆無だったベリチックイズムを少しでも継承してくれているかどうかが、ファンが彼に最も期待している点だと思われる。  
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September 05, 2006

ハンク・フレイリー

いつの間にかチームに合流していたフレイリーなる人物だが、よくよく調べてみると、曲がりなりにもブラウンズの応援ブログとして、記事に取り上げずに流すなど言語道断の選手でありんした。他チームのことを本当に知らない己を恥じ、とりあえずキャリアハイライトと、女子校生にウケそうなカワイイお詫びの写真を掲載しておく。

- In 72 games played as an Eagle, he has started all but one, including 10 starts in the postseason. He did not start the 2001 regular season finale, a meaningless game in terms of playoff standings
- Started the first eight games of 2005 before being sidelined for the season with a shoulder injury
- Named to both FOX Sports analyst Daryl Johnston's "All Lunch Pail Team" and Sports Illustrated's Dr. Z's "All-Tough Team" in 2004
- Was integral in the success of one of the most productive offenses in the NFL in 2004, an offense that posted a team-record 4,208 passing yds. and the 3rd-highest point total in team history (386)
- Was part of an offensive line in 2003 that protected Donovan McNabb, and paved the way for the "Three Headed Monster" RB attack that posted a combined 1,618 rushing yds. and 2,465 total yds. from scrimmage

Traylor&Fraley
この男は要するに「ルチャの穴埋め」などと格付けするには大物すぎるのである。ルチャのシーズンエンド&ハレンの引退宣言からよくぞここまで。感無量である。

ちと気が早いが、フレイリーは来季もブラウンズの一員であり続けるか、なんてことにも思いを馳せてしまう。
ポイントは現先発両Gの寿命。コージー・コールマンが契約最終年、ジョー・アンドルージの年齢による衰えを考えると、来季ルチャが戻ってきてもインテリアラインは不安な状態である。
フレイリーの公表体重は300ポンド前後だが、実際は320近くあると自己申告しており、CだけでなくGでも申し分のない体格。「先発レベルでプレーできるのはCだけ」という声もあるが、それが事実だとしても、Gでプロボウル選出経験のあるルチャールズ・ベントリーを動かすこともできる。

実はフレイリーも現契約の最終年だが、コールマンとどちらの契約延長を優先させるか。コールマンが昨年、「どうしても引き止めたい」と言えるほどの活躍はしていないだけに、フレイリー自身がコケさえしなければ来季も残るだろう。ハンクはブラウンジャージが似合うのである(誰にでも言う)。  
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May 08, 2006

チャーリー・フライ

Charlieいつもは明言を避けるクレネルとサヴェッジが、フライの開幕先発を明言してしまった。ドーシーがよほどおったまげるようなパフォーマンスを開幕までに見せない限り、フライの先発は揺るがないというのである。

さて、去年はルーキーシーズンということもあり(アレックス・スミスよりはいくらかマシだったかもしれないが)パフォーマンス的には正直ディルファーとさほど変わらぬ冴えないシーズンを過ごしたCharlie。アクロン大出身の2年目だが、アーリーエントリーしたドーシーと実は同い年である(ドーシーは81年4月、フライは同年8月生まれで、アメリカの学年だとドーシーが一つ上)。
6-4(約193cm)、217lb(約98kg)とやや細身ながら高さは十分。肩は強くないが、パスのコントロールとスクランブルからもきっちりパスを通す冷静さを身上としている選手でありINTは少ない。自身のランをそう出す方ではないが走力もあり、パスラッシュをかわす俊敏性は一級。ただ、それを過信してかボールを持ち過ぎの傾向があり、またスクランブルからのパスが妙に安定しているという点が逆に一流ポケットパサーへの道を阻む可能性もある。

これまでのブラウンズは、今のNFLでは珍しくウェストコーストオフェンスのかほりがほとんど漂わないチームであったが、昨年あたりからTスミスの改造、ハイデンの多用などその兆しが見え始め(もしかしたらディルファー獲得もその一環?)、今年はドラフトでハリソンやヴィッカーズといったレシーブ力の高いRBを獲得したりポセッションレシーバーを集めたりと、傾向がより顕著になってきたように映る。フライはWC向きのQBのような気もするし二年目の成長は最低限期待しつつ、大学時代同一リーグ(MAC)で争ったビッグベンの活躍を発奮材料に、彼から大きく離されないよう奮起してもらいたいものである。でないと今年のブラウンズは本気でヤヴァイ。  
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January 04, 2006

リー・ボッデン

Bodden少し前の話になるが、ブラウンズがCBリー・ボッデンと4年の契約延長に合意した。今オフは制限付きFAになる予定だったが、先手を打った格好だ。契約額は不明だが、おそらく2006年は1.5M前後と予想される。彼との長期契約はドローンズと並んでブラウンズの優先事項と思っていただけに、この決断には諸手を挙げて歓迎。

ブラウンズファン以外には馴染みのない、まだまだ無名のこの選手にそれほどの価値があるのか。そんな彼のすごさを知るには、小生がここでうだうだ語るよりもこちらのページを見ていただいた方が手っ取り早い。アグレッシブにカバーしすぎて反則を犯す癖を直すことができれば、来年はバクスターまで抜いてエースCBになるかも、と期待は高まるばかり。
  
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