August 31, 2017

号外、ついでに53予想

 開幕まで更新できない、と訊かれてもいないのにのたもうた翌日に記事が更新されるブログが存在するようです。
 スルーできるかこんなもん。

CB ジョー・ヘイデンをリリース
 ヘイデンがトレードブロックに載っているという報を受け、高給なので成立するわけがないとは読んでいたが、不成立からのカットまでは予想せなんだ。マニボーズ容赦ねえなあ。
 小生が読み違えた理由は2つ。

1. 今季ヘイデンをカットすることによるデッドキャップは約7Mという認識だったが、実はそのうち4Mは、「全く仕事が見つからなけければ払う」あるいは「他チームと4M未満の契約しかできなかったら差額を払う」という保証内容であり、4M以上の収入確保に成功した場合は保証義務が消える、すなわちデッドマネーが丸々消える契約内容だったことが後に判明。つまりカットによるチームの負担が思ったよりも少なかった
2. すでにローカルスターとしての地位を揺るぎないものにしていた選手を、こんなタイミングでカットせんやろという先入観

 度重なる脳震盪や股関節のケガに悩まされつつ、健康体であってもぶち抜かれるシーンばかりを積み重ねて早2シーズン。それまでの功績の輝かしさゆえにファンはそれでもユニットのエースと疑わずに待ち続けたが、3年目のキャンプでも戻らない。いつまでカネを払い続けていつまで待つのか、確かにどこかで決別する必要があった。
 今回のチームの決断を超好意的に解釈するなら、ファンをシャットダウンコーナーの幻影という呪縛から解くカット。これは戦力ダウンなのではなく、とっくに戦力ダウンしていたことを信じたがらないファンに現実を突きつけたのだ。ラーの鏡かよ。ドラクエやりすぎかよ。
 

CB ジョー・ヘイデンが即PITと合意
 PITとの契約は3年27M。実質的には1年7Mとの報も。
 PITは大きなエサ(=高給FA)にガブっと飛びつく動きをするイメージがあまりないので完全に不意を討たれたが、ツイッターのほうでPITファンのやがさんに教えてもらったところによれば、今年はチーム事情的に勝負をかけないといけない年であると。
 それが、こんな時期に、腐ってもヘイデンが(指名権的に)タダでポロっと転がってきたらそら拾うでしょう、といったところか。
 移籍した途端にプロボウラーのカムバック、なんてことはさすがに考えにくいが、そこは敵としてヘイデンをよく知るPITのこと、対スロットやレッドゾーンD中心の起用など、彼の高い能力がまだ残っている部分を存分に生かした起用をしてきそう。
 なお、開幕戦はヘイデンの有無で勝敗が決するほどの接戦にはならんと思っているので全く気にしていない。

 ブラウンズのCBトップ3はこれにてじゃまー、ボディフーン、マコーティーとなった。絶対的なエースWRを擁するチームには歯が立ちそうにない面子だが、奇しくもてめえで、パスプレーは根こそぎ潰すのが今年のコンセプトだと書いたばかりなので、まあそういうことであろう。


キャメロン・アーヴィングをトレードでKCに放出、見返りは来年5巡(条件付?)
 昨季までの青天担当Cから今季はRTとして、ション君と先発争いをラストチャンスとすべくキャンプに参加していたが、プレ初戦から一貫してション君が1stチームで、どうやら競争にもならなかった模様。
 個人的には、ヘイデンはないけどアーヴィングはカットが本線くらいに思っていたので、予想と真逆の結果となってしまった。もっと精進します。アーヴィングのトレード価値はルーキー契約がまだ2年残っていること以外に何もないが、それ自体に予想以上の価値があった。
 恥辱のアーヴィングトレードに応じたKCは、BUFとのトレードでLBレジー・ラグランドを獲得したばかりで、ルーキー契約を残す元高順位ドラフティのポテンシャルを積極的に買う動きを見せている。
 
 「ドラ1がたったの2年で……」なんて怒りは微塵も残っていない。アーヴィングに対するそんな感情はとうの昔に果てた。アーヴィングってプロ4年目だったっけ、と勘違いしていたくらいの昔に。
 ツイッターでもRTしたが、数々の名場面を生んだアーヴィングでも珠玉のプレーベスト1を改めて貼って彼のことは記憶から葬りたい。珍プレー殿堂入りだろこれ。

 OLのデプスは、アーヴィングが抜けた程度では全く問題なし。むしろこれで、C専任の控え(マーカス・マーティンが最有力?)枠ができたのでバランスがすっきりした。


53予想
 そういや今日を逃すともうアップできるタイミングがないのでざざっと予想。ヘイデンとアーヴィングという難問がクリアになってもなお近年になく難解。まあ、どうせ当たらぬなら、プレ4見てませんしという言い訳に縋ったやぶれかぶれ予想にて。

QB:カイザー ケスラー ホーガン
RB:クロウェル Dジョンソン デイズ マギー ヴィターリ
WR:Cコールマン ブリット ルイス ヒギンズ ホール
TE:ヌジョーク デヴァルブ テルファー
OL:トーマス ビトーニオ トレッター ザイトラー Sコールマン
  ドランゴ グレコ Rジョンソン マーティン


・もうQBからして当たる気がしない。オスを切る手立てが思い浮かばないのにこんな予想にしちゃった。ヘイデンで浮いたキャップで16Mをドブに直行させるか?
・デュークをスロットレシーバーと見立ててRBは1人多めに。マギーのところはファイナルカット組も視野
・TE4枠も考えたが、4番手のホルツが3rdチームでも目立ってないのが不満
・WRは、主にプレ3での登場順位から、2年目トリオの一角ジョーダン・ペイトンよりもラネル・ホールを優先。ファイナルカットハイエナの有力ポジションの一つ。

NT:シェルトン ミーダー
3T:コーリー オグンジョービ ブラントリー
EDGE:ギャレット オグバ ナッシブ オーチャード ホームズ
LB:コリンズ カークシー ショーバート オルボデ バージェス
CB:テイラー マコーティー ボディ=カルフーン バーリー ヒラリー
S:ペッパーズ キンドレッド キャンベル プライアー ナクーア


ST:ゴンザレス コルクイット ヒューレット

・DEシュルト、DTクーパー、LBアレキサンダーあたりが無念のカット。期待しているCBマレーはプレであまり活躍できず
・FCSサック王ズの片割れは無理やりねじ込んだ
・LBは、さすがにバックアップは手薄。ここもファイナルカット組との入れ替えが予想される
・Sは、ただでさえ手薄だったのにレノルズやカリーが立て続けにケガで離脱、プライアーやナクーアにチャンスが出てきたともいえるしファイナルカット入れ替え最有力ともいえる

Posted by karashimentai at 22:55│Comments(7)
この記事へのコメント
Aaron Donaldのホールドアウトからのトレードとか………。
ないです。はい、妄想です。そんなことは起こるはずもないですが、Brownsの来年以降のドラフトピック数、キャップスペース、DCなど、Ramsがラリって、Donaldと決裂したと仮定したら、トレード相手はBrownsじゃないかと。

Posted by mikan at August 31, 2017 23:35
鉄鋼党としては、Killer B'sがいつ解散になるか分からない状況で、LBは当たりになりそうな人材を獲得でき、NEはエースWRが長期離脱、確かに勝負をかけるに値する年ではあります。そう言われてみれば。
ヘイデンの起用法が当たりますように。
Posted by ぶっくまん at September 01, 2017 05:50
烏党としてはフラッコの天敵が一番イヤなチームに行ってしまい戦々恐々です。
Posted by mamemimu at September 02, 2017 01:50
物議を醸すだけ醸して、ネタの一つも披露せずに去るというのもブラウンズのQBとしてはどうなんですかねぇ(笑)

これでマニボーな人々の首が飛ばないことを願います
「QBで当たりを引かない限り短期政権」というのはブラウンズを低迷させている最大の要因だと思うので
言い換えればQBさえ引けばサヴェッジみたいにある程度の延命は保証されるのでしょうけど

最後にオスワイラーってカードゲームで(カイザー)召喚のために墓地に送られる捨てカードだったんだと思うことにします
そして、開幕戦で葬られるカイザーの姿までが様式美なのだと覚悟しときます
Posted by やぎ at September 02, 2017 20:22
オズワイラーカットですか。カイザーを独り立ちさせるつもりですかね?何故フロントはトレードや補強をやらないのでしょうか?
Posted by ぶち戌 at September 02, 2017 22:58
そうか、、、、
ここまでが様式美なのか、、、

よりにもよってなぜDENなんだ?
つか、DENだからか(笑)

本当に元ブラウニーが好きというか、おちょくってるとしか思えない
Posted by やぎ at September 04, 2017 13:07
Garrettの怪我がとにかく心配です。
軽傷でありますように。
Posted by redhotburger at September 07, 2017 21:27