February 05, 2017

‘16/’17回顧と展望:TE編

 前エントリにて、肝心の締めの言葉を忘れていたのでこちらで宣言したい。まだ間に合う。

 「今シーズンのゲームはすべて終了しました」

 というわけで、だらだらシリーズに戻りまして、さらっと終われるTE編。

【16回顧】
 ゲーリー・バーニッジ 16試合16先発 55捕球612yd(平均11.1yd)2TD
 ランドール・テルファー 14試合5先発 2捕球4yd
 セス・デヴァルブ 12試合2先発 10捕球127yd(平均12.7yd)2TD

 【現DAL】コナー・ハムレット 3試合2先発 1捕球17yd 1TD

 リアルルーキーのデヴァルブと、ケガにより実質ルーキーイヤーとなるテルファーを新戦力に開幕。
 昨年完全に花開いたバーニッジを絶対の軸に、テルファーは予想以上のブロッキング専任っぷり、全米驚愕のドラ4デヴァルブは、ちょいちょい出てきて結局バーニッジと同じ2TDを決めるなど小活躍して、とりあえず激馬鹿ピックでなかったことだけは証明。いずれもわかりやすい役割分担で、特に不満を述べることもないユニットであった。
 バーニッジの成績低下は、衰えではなく(いや、衰えも多少はあるかもしれないが)プレーコールによるところが大きい。昨季の123ターゲット79捕球に対して、今季は81ターゲット55捕球だから、パスターゲット成功率でいえば今季のほうが高いくらいである。
 以上を踏まえて来季を展望する必要がある。


【17展望】
 3名共に契約継続。レベルはさておきバランスのとれた構成でもあり、もちろんテルファーとデヴァルブにはまだ伸びしろもある。ユニットの底上げをいうなら、何よりもまずTEにもっとパスを放ることである。
 よって、フロントがTE補強の必要性を感じていない、あるとしてもドラフト下位、といった展望であっさり本項を終わりにしたかったところだが、シニアボウルでハワードとエングラムという、特性の異なる素敵コンビを運用してみてヒューが新たなオフェンスに目覚める可能性を目撃してしまった。単に小生が魅了されただけともいう。
 ショットガンでも常に2TEを維持し、うち一人がスロットにつくみたいなことやらんかなあ。ミスマッチをどう作りだすかを考えた時の、帰結点の一つとしてはあり得ると思うけどなあ。少なくとも今のホーキンスよりは機能しそう。ぜひご一考を、って守備捨ててまで獲れとは言わんけど。

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この記事へのコメント
前半のワイ「こんなクソチームにいいようにやられたAFCのチームはとんだ恥晒しだな」
後半のワイ(声も出せず失禁)
Posted by ぶっくまん%稀勢の里ファン at February 06, 2017 12:57
我々に欠けまくっているアジャスト力、本当に重要ですね。
あの舞台にブラウンズが立つ日を全く想像できません。
Posted by redhotburger at February 06, 2017 21:28
Trump Bowl恐るべし。

やっちまったな。リルシャニー…。
ATLに幸あれ。
Posted by oilman at February 07, 2017 09:49
第4クオーターが終わる前はATLのペースだったのですがね。何が明暗を分けたのでしょうか?
Posted by ふて猫 at February 08, 2017 23:11