December 29, 2016

犬ニュース161229

 ドラフト関連は、先日ツイッターにあげた結果に醒めてしまったのでまた来年。
 とりあえず本日、マイルズ・ギャレットは無事ボウルゲームを消化しました。

1. ジョナサン・クーパーをカット
 出場停止が明けるGアルヴィン・ベイリーの代わりにカットしたのが、ここ3試合先発中だったクーパー。馬鹿なのかよ。
 今季、DTゲイブ・ライトとかOLBコーリー・レモニエとかキャム・ジョンソンとか、先発させたと思ったらカットする類のロスターいじりは今回にはじまったことではない。
 しかしクーパーに関しては、同一ポジションの入れ替えということもあって他のケースと同列には論じ難い。クーパーを切ってまでベイリーを戻す価値があったのかそもそも疑問。確かにクーパーもパスプロは不安定だったが、その不安定っぷりとてベイリーと全然変わらないレベル。切るなら何もしてないアトキンソンでいいじゃねえか。
 

2. キャメロン・アーヴィングがRTで練習
 本人もまだ正式には言い渡されていないようだが、どうやら最終戦はRTで先発するのではないかという話。
 今季何度もRGからCに移らされたグレコがすでにシーズンエンドなので、最終戦の先発Cはゲイブ・アイカードかアンソニー・ファビアーノか、いずれにしても初先発メンバーということになる。
 このニュースが示す重要なポイントは2つ。
 1つは、アーヴィングが先発Cとして正式に諦められたこと。これで来ドラフトのC上位指名はかなり高まっただろう。ただ、以前にも少し触れたが、アーヴィングがCで不安定だった理由の一つは高すぎる身長にあった。もちろん身長だけで全てを判断できるものではないが、スクリメージ中央は基本低く当たる勝負なので、目安として身長6-5までいってしまうとちょっと高すぎる。そこへきて、来年のドラフトの上位C候補がやけに高身長揃いなのが引っかかっているところ。やっぱりオーロスキーがいいなあ。
 いま1つは、ション・コールマンがまだ使えないと判明したこと。新人とはいえドラ3。丸1年が終了しようというこの段階で、アーヴィングのコンバートプランにすら勝てないのはさすがに深刻かもしれない。Tの2-3巡指名も排除できなくなってきた。


3. ジミー・ガロッポロの代償は1巡+4巡?
 サム・ブラッドフォードが相場作っちゃったよという話。実績はどうあれ、ガロッポロを調査するチームはフランチャイズ候補としか見ていないだろうから特に驚く条件ではない。まだ25歳のガロッポロ vs 今年のドラフティーで天秤にかけてみても、そのくらいは出て当然。
 ルーキーと比較するならば実績不足は気にならないけど、ケガですぐ退がっちゃった点はちょっと不安か。
 
 ブラウンズが交渉にのる場合、トップ10前後になるPHIピックはさすがに勘弁だが2巡33位(ほぼ1巡)ならアリ。
 ただ、難しいのはおそらくトレード交渉よりもガロッポロとの契約そのもの(フロントの判断も含めて)で、ルーキー契約放置のまま加入させても絶対に1年で出て行くだろうし、かといって契約延長の確約、具体的な金額レベルまで詰めるのもリスク大。全体1位ルーキー並の契約では全然足りんことが予想されるだけにどうしますか。


4. PIT戦完全プレビュー
 選手が「勝ちにいく」のは当然。別にわざと負けろと訴えたいのではない。トップに対して、来季に向けて見ておきたい面子を重視しつつ、勝ちにいっても負けるようなラインナップを組め。うまいこと口実作ってうまいことやれ。アーヴィングRT案はナイス。
 相手のホームで相手が主力を下げる状況で、相手のファンも納得ずくなんだから何ら失礼にはあたらない。

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 ではよいお年を。

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