November 19, 2016

’16 小休止3

 月曜はライブ観戦のために起きるべきか真剣に悩みどころ。やっぱりこのカードは負けを目の当たりにした後の不快感、その後の業務への支障が違うだけに。

 残りのポジション。DBはオフ一番の焦点となるゆえ一人ずつ見てまいる。
 引き続き、契約情報はSportracより。


【CB】
ジョー・ヘイデン

 契約は2019まで、来年キャップヒット14.4M、デッドマネー6.4M。来季は初めて、カットすることでキャップが浮く年となる。
 今年は3INT(全部BAL戦)を決めているものの、かつての密着カバー、シャットダウンぶりには程遠い。グリーン、フリオと互角に渡り合ったのが遥か昔のことのようである。今の状態に照らし合わせると明らかに高い。
 しかし、ローカルCMはもとよりローカル番組のドッキリにも登場するなど、ブラウンズのスポークスマンとしての存在感が無視できない。地元での愛されぶり、ブラウンズへの隠れた貢献度は極東のインターネッツ越しではちょっと想像ができない。言い方は悪いが、過去にキャップの犠牲となったベテラン達とは格も貢献度も違うはずである。
 なのでカットはないだろうと踏んでいるが、トレードはわからない。また、チームを離れないにしても、昨季11試合欠場、今季も10試合中3試合欠場、出てもQ組からの強行と、近年はケガに悩まされ続けている。現在はケガ人リストから外れているので、今季の残り試合はかなり重要。
 トレードするしないにかかわらず、ヘイデンはいないと思って補強を考えるのが吉か。

ジャマー・テイラー
 MIAと結んだルーキー契約の最終年。
 グリコのおまけと思えない活躍で、今季ブラウンズの敢闘賞。まずまず実績を積んだので多少注目を集めるはずであり、市場に出れば買い手はありそう。それなりのカネを積まれればより勝てるチームを選ぶだろうから離脱濃厚とみるべきか。

トラモン・ウィリアムズ
 契約は来季まで。来季キャップヒット7.5M、デッドマネー0.5M、年齢34歳。さよおなら。

ブリーアン・ボディ=カルフーン
 理由はどうあれたっぷり経験を積んだ。ちんちんにやられながらの経験値は来年につながるのか、はたまたトラウマにしかならないのか。
 一応、来季のNB候補の1人になるものと期待したい。競争なしだと困るけど。

トレイシー・ハワード
 ボディフーン同じくドラ外新人。ドラフト外からCBとして加入してシーズン途中にいきなりFSで先発せい、ってまあ無茶やらされたので、今季のパフォーマンスで評価するのは難しい。ポイヤー1人離脱しただけでこんな状況になるのを見越せなかったのはサシ副社長はじめフロントの責。「知ってた」というのなら来年は本気のS補強を見せてくれるだろう。
 話を戻して、ハワードは再びCBとしてロスター争いへ。いずれにしろデプス要員。

マーカス・バーリー
 RFA。加入いきなりのケガで出遅れ、試合に全然出ていないので何とも評価しようがない。残り試合でボディフーン、ハワードより上に来られなければ、最低テンダーすらもらえないかも。
 
CBまとめ
 というわけで、計算が立つかわからないヘイデンとドラ外新人しか残らない様相。ドラフト2巡までに一人も指名しなかったら超あほ。


【SS】
イブラヒム・キャンベル

 来季はルーキー契約3年目。
 今季のモストがっかりプレーヤー。ウィットナーの控えだった昨年は、先発交代してもいいんじゃねと思えるほど、少ないプレー機会でナイスタックルを決めまくっていた。
 加えて、前回ホートンがDCだった’13はT.J.ウォードが開花した年なので、キャンベルも出てくるだろと期待したのに出てこなかった、どころか期待を遥かに下回り中という有様。
 かなりアグレッシブなプレースタイルなので、相手の超絶運動能力で逃げられてビッグゲインを許すようなポカは多少あると覚悟していたが、自らのミス連発でビッグゲインを許すのは想定外。持ち味のハードヒットも全然ない。ヒットできる角度で追えてない。
 今一度控えの立場に戻して、先発の座を勝ち取ってもらわないといけない。

デリック・キンドレッド
 ルーキーなのでキャンベルよりは弁解の余地があることを踏まえたうえで、ビッグプレーが皆無のためまだキャラが見えない。
 スピードもある選手だが、どうやらFSは無理ということだけはわかった。

SSまとめ
 様々な要素が絡んで、意外にオフの予想は難解。
 キャンベルもキンドレッドもポジションの融通が利かないSSであることが露呈した以上、オフに補強を行った場合はどちらかが切られる可能性が高い(FSに回れないなら3人もいらない)。
 しかし2人は昨年のドラ4と今年のドラ4であり、微妙に投資しているので見限るのは微妙に拙速。
 しかししかし、来年のドラフトはSS(ポジション固定で見るべきではないけどジャブリル・ペッパーズも含む)が垂涎のラインナップ。てなわけで見通しは複雑。
 現実的には、CBとFSを補強して、SSは若手のもう一伸びを待つことになろうか。


【FS】
ジョーダン・ポイヤー
 ルーキー契約満了。
 控えだった前年の内容が悪くなかったので、先発でもそこそこやれるのではと期待したところ、思っていたよりもボールホークぶりを発揮できず、ソフトな弱点ばかりが目立ってしまったままIR入り。
 まあ一旦放流であろうが、テイラーと比べても買い手は見込めないと思われるため戻ってくる可能性はある。でも戻ってくるのは控えとしてでなければ納得しない。

エド・レノルズ
 応急処置の応急処置なので、そもそも来年の53ロスターに残れるかが危うい。そんな選手でも今季残り試合の先発(希望)。ブラウンズセカンダリーの現状を象徴するような選手。

FSまとめ
 ハイ誰もいません。穴だらけのチームにあってもニーズはFSがトップ。
 FA市場がかなり薄い見込み(エリック・ベリーが出てきたとしてもブラウンズには死んでも来ないだろうし)のため、完全にドラフト頼みか。しかしドラフトも、S全体としては豊作っぽいがボールホーク限定となるとちょっと手薄な印象。マリーク・フッカー(オハイオ州立)は、まだちょっと疑ってるんだが本物だろうか。


【ST】
 KパーキーもPコルクイットも単年契約終了。正直、残っても残らなくてもどっちゃでもええようなパフォーマンス。パーキーについては、クラッチキックをもう1本くらい決めれば評価もだいぶ変わってくるはずだが、そもそもそんな機会が今季中に訪れるかどうか。
 来年は勝ちにこだわらなくてはいけないのでアップグレード狙いもあり得るが、エリー湖畔屋外チームは継続性が重要といった側面もあるので首脳陣がどう判断するか。ふんだんにあるピックを使って指名しても特に文句は言わぬ。5巡以降なら。
 LSヒューレットは来年もよろしく。

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この記事へのコメント
このCB陣を見ると今度こそ長期政権をと願わずにはいられません⤵

あとご存知でしょうか?ジェイミー・コリンズのツイッターのアイコンとヘッダーが真っ黒な事を…(ブラウンズ移籍直後はまだパッツのユニフォーム姿でした)

やっぱ怒ってんジャン‼って言いたくなるけど、そりゃそうですよね〜w

Posted by マチヤ at November 20, 2016 14:05
コリンズのツイッター見てきました。ホラーだw
周りのお陰でリング1個もらったんだから次は君が牽引して取ってくれ、って感じですかねー。
Posted by mentai at November 20, 2016 14:29