August 01, 2015

90ロスター:RB/TE概観

 NFLゲームパスの「フルコース」と「レギュラーシーズンコース」との差額8千円はさすがに悩んだ。悩んだ挙句、ブラウンズファンの原点に立ち返った。プレーオフよさらば。

 キャンプも始まったのにロスター概観が遅々として進んでいないが、キャンプ情報と並行しながらエンジンをかけていきます。

<RBワンツースリーパンチ>
 アイゼア・クロウェル 5-11/225
 テレンス・ウエスト 5-10/225
 デューク・ジョンソン(D3) 5-9/210

 2年目の成長が大いに期待される2人と、局所的即戦力ルーキーの3人に対する期待感、いやノルマ、は半端ないものがある。こいつらがやってくれないと、試合あたりの平均得点1桁というニューワールドも視野に入る。
 なのでこの3人については、ロスターに残れるかではなく、すでに起用法に焦点が移っている。当面はデュークがサードダウンバックになるとは予想できるが、あとは蓋を開けてのお楽しみ。クロちゃんと西さんのどちらをメインに据えるのか。そしてデュークの役割はどの時期から増えていくのか。
 キャンプ最新情報として、初日のクロちゃんはファンブル&落球祭りだったそうである。
 なおルーキー紹介編でデュークだけ抜けているのは、一人だけ遅れた彼の契約締結を待っているうちにやる気が失せたためである。今年活躍したら取り上げる形に方針変更したい。
 あと、西さんだけは一発逆転カットの可能性が僅かにあると予想。主にチームの和的な理由で。

<RBラス枠があれば争う組>
 ショーン・ドローン 5-11/205
 グレン・ウィンストン 6-2/220
 ルーク・ランディ(UD) 6-0/230

 ドローンは求められている役割がデュークと丸被り。デュークがキャンプを無事に過ごした暁にはカットであろう。あとの二人が実績皆無なので経緯を表して並び順は上にしたが、正直ロスター入り確率は(デュークがケガしない限り)最も低いと予想。
 ウィンストンは去年から期待度だけはやたら高いオールド2年目。未だその走りは謎に包まれている。
 ランディは、タイプとしては金の亡者になる前のペイトン・ヒリスを彷彿とさせるぶちかまし&ひきずり系白人パワーランナー。今年のOLがアホみたいに穴を開けて、結果、穴を「すり抜ける」能力を必要としないなら目はある。


<レシービングのエースとブロッキングのエースをご紹介します>
 ロブ・ハウズラー 6-5/250
 ジム・ドレイ 6-5/255

 3番手と4番手かと見紛うラインナップ。
 エースQBがマカウンでエースWRがボウでエースTEがハウズラーて。新興チームが、既存チームのプロテクトから漏れた選手を集めるならまあだいたいこんな感じになるだろう。真剣に戦力作ってて、トッププレーヤーをこれだけ低く抑えるのって逆に難易度が高いと思うがどうか。

<何これタイトエンヅ>
 ゲーリー・バーニッジ 6-6/250
 E.J.ビブス(UD) 6-2/258 
 ケビン・ハプリー 6-3/249

 PFFによると、過去3年間、32捕球で落球が一つもないという地味な記録を保持しているバーニッジ。連続記録としては確かに優秀なスタッツではあるが、年に10捕球じゃフーンとしか言えんわ。
 ペティが嬉しい誤算と語っているビブスがサイズを跳ね除けたら、ロスター入りどころかハウズラーも抜くかもしれんな。そのくらい低いところで争っておるな。

<唯一のFB登録>
 マルコム・ジョンソン(D6) 6-1/231

 一応分けるが争いは直上の3人と同じ。ボールキャリーもブロックもできるとの噂を聞いたことはないが何か意図があるのか。ロスター入りできるのかできないのかまっっったく読めない。

<PUPまたはIRスタート、若しくは普通にカット>
 ランドール・テルファー(D6) 6-4/250

 元気だったなら、レベルの低い争いの中でロスターを狙える選手だったと思うが、こうなってしまうと苦しい。オロムーのように1年待つ前提では指名していないはず。ドラ6とはいえ10人目の指名だから、いつものドラ6よりは扱いが低いだろう。

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