May 02, 2015

やや荒ぶる二日目

 三日目のチャットも、本日25:00よりこちらで。
 挨拶もそこそこに、離脱したり復帰したり寝落ちしたりだらだらいきましょう。

2-51 OLB ネイト・オーチャード(ユタ)
(2-43からのダウンで4-116と6-195を獲得、7-229を放出)
 ブラウンズがどの選手を気に入っているかについてのネット情報を、調味料を一切かけずに咀嚼するとドラ2本命はオーチャードであった。それでよかったんかい、ってことで今後の予想の参考にはなる。
 オーチャードに対する好みはさておき、最初から狙っていた選手をトレードダウンしたうえで獲得できたのならお見事。なのにあまりテンションが上がらなかったのは、他に欲しい選手がわんさかいたこともあるが、個人的にまだオーチャードに懐疑的だからでもある。カレッジでの実績(最終年18.5サック)はもちろん文句なしだが、あんまりフィルム映えしない選手で、スピードもないしパワーもない、運動能力が絶望的に平凡なパスラッシャーである。
 全力プレー、ハイモーター、フェイクプレーにひっかからないスマートさがあり、陽気で素行も問題なし、というタイプは一般的には大好物だが、エッジラッシャーとなるとちょっと話が変わってくる。そもそもNFLで通用するのか。「ブームorバスト」じゃなくて「なんとか生き残れるorバスト」じゃあ2巡の指名ではない。うまくいけば長きにわたって活躍してくれそうなキャラだけど。彼を好むかどうかはさらなる研究を要す。


3-77 RB デューク・ジョンソン(マイアミ大フロリダ)
 ようやく美味しいお酒が飲めました。ずっと飲んでたけど。
 希望はジェイ・アジャイかデイヴィッド・ジョンソンであったが、あくまでタイプの嗜好であって、デュークより上か下かの判断に起因した希望ではない。デュークはデュークの個性があり、かつてキャッツが2巡上位で指名したジオ・バーナードを3巡で頂戴しましたうひひひひ的な満足感に包まれておるところである。
 アジャイのパスレシーブやジョンソンのブロッキングほどの貢献ができるわけではないかもしれないが(デュークはいずれも最終年でかなり上達したらしいが)、素早く外に出られてダウンフィールドでかき回せるRBは、ブラウンズにとっては斬新な兵器であり、ランオフェンスの世界は確実に広がるだろう。


3-96 DTゼイヴィア・クーパー(ワシントン州立)
(4-111、5-147、6-202を放出、7-219を獲得)
 ここまでで一番のバリューピックかもしれない。
 にしても何なんすかねこの指名ね。
 ブラウンズが興味を示している情報は確かにあったが、シェルトン指名でDLは完全に打ち止めのはずだった。いやだってもうロスタークラスのDLがアーモンティ含めて8人いるんですよ8人。それを、わざわざトレードアップしての3巡で追加注文とは。
 バスケ出身のアスリートDLで、6-3/293のサイズながらカレッジではDEもこなしたほどのスピードとクイックネスを誇るが、パワーと技術はこれからというタイプ。ペティンのことだから3テクに限定せず色々使うことを画策しているのだろうが、いずれにしてもポジションはビリーと丸被り。ビリーの来年の開幕ロスターはキッチンより危なくなってきたかも。


3日目展望
 2日目にトレードを二度敢行した結果、残る指名権は4-115、4-116、6-189、6-195、7-219の5つ。4巡が2つあるので、まだ戦力になり得るピックは可能。

 4巡指名予想の筆頭はQB。あとはバックアップのILBとSくらいなので、ペティンのCB収集癖解禁の頃合い。
 個々の選手では、欲しかったジョーダン・リチャーズがまさかまさかの2巡で消え、あとは来たら嬉しいってのはベン・ヒーニー(カンザス)くらい。
 WRは、このへんになるとトラベンとの競争レベルなので逆にニーズが下がってくる。指名するとしたらいっそ方向転換して潜在能力重視か。ジョージアテックの2人(特にスメルター)とかトレ・マクブライド(ウィリアム&メアリー)とか。でも一番興奮するであろう指名はステフォン・ディッグスです。明日に備えてもう寝ます。

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