April 11, 2015

ハウズラーとTE再考

 ハウズラーかハウスラーか。それが問題だ。

TE ロブ・ハウズラーと1年契約
 実況はハウズラーとハウスラーとその中間でまちまちなのでいずれ変更するかもしれません。
 1.76M、うちサインボーナス0.75M。ブラウンズを選んだ理由を色々述べてあらせられるが、争奪相手のBALがベテランミニマムオファーだったってんだから他の加入理由などないでせう。
 フロリダ国際大出身の2011年ドラ3。6-5/248のサイズにして、同年のコンバインで40yd4.55のTE最速を叩き出して一気に評価を上げた選手。ARIでは4年間を通して半先発といったところで、捕球数は2012年の45、獲得ydは2013年の454ydが自己最高。
 まだルーキー契約が満了したばかりで、ポテンシャルがあるならもっと早く契約が決まったりもっと高くてもよさそうなものだが、なんでそうならなかったかを探るべくARIローカル情報など色々読み漁った結果、ハウズラー選手を一言で表現すると「クラッチ落球マン」ということらしい。スピードオンリーか。ブレーク前のキャメロンをイメージしておくか。
 ただ、(ブレーク後の)キャメロンが抜けてTEのスピードは絶対的に欠けていたので、上記金額くらいなら大歓迎の補強ではある。


TE再考
 勢いで再考ってつけたけど過去に考えたことあったっけ。まあよい。
 今オフのブラウンズのメインターゲットはチャールズ・クレイ(超高給でBUF入り。余談だがハウズラーとは同期でこちらはドラ6)であった。クレイは新進気鋭の万能TEであり、ハウズラーとはだいぶタイプが異なる。
 よってTE補強は全く終わっていない。さすがにドラ1MAXXの可能性は低くなったけど消えてはいない。2巡以降の可能性は微塵も下がっていない。
 ハウズラーが加わっても現ロスターにTEは3人しかいない。各選手のタイプは以下の通り。

ハウズラー
 スピードだけならチャールズ・クレイより上。可捕球範囲も広い。しかしスピードオンリー。

ドレイ
 ブロッカーとしては平均以上。さらに捕球力はもっとレベルが高い。
 しかしセパレート能力が皆無であるため、パスターゲットとしては完全ノーマーク時のオプションに限定される。基本はブロック専任。

バーニッジ
 バランス型。「バランス型」とは単にレシーブとブロックのどちらも突出していないことを意味しているだけであり、「万能型」とは異なる。

 とまあ、現状とてもバランスの良い布陣ではあるがサードダウンで信頼できるターゲットがいない。ドラフトではぜひともデプス1番手となる万能型(これを仮に「B選手」とする)を確保のうえ、B選手とハウズラー、B選手とドレイの組み合わせによる2TEを駆使して相手守備を攪乱するのが理想。
 とはいえドラ1は他のポジションないしBPAに使いたいのでMAXXは避けたい。地元だからってことを抜きにしても中巡ハイアマンがぴったりはまりそうな気がしてゐる。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/karashimentai/52075589