February 24, 2015

犬コンバイン徒然(その1)

 なんやかやまとまらず、アップしあぐねている間にコンバインが終了。
 結局いつものようにポジション別にいくのがしっくりくるのでその形式で。コンバイン徒然と言いつつ、大半がいつもの補強妄想です。

面談情報
 15分程度の挨拶とか、ポジションコーチのみの面談等も含むと、かき集まったところでこんな感じ。

 QB ジェイミス・ウィンストン(フロリダ州立)
 QB ブレット・ハンドリー(UCLA)
 QB ブレイク・シムズ(アラバマ)
 QB ショーン・マニオン(オレゴン州立)
 QB コナー・ハリデイ(ワシントン州立)
 WR デヴァンテ・パーカー(ルイヴィル)
 WR ネルソン・アゴラー(USC)
 WR ステフォン・ディッグス(メリーランド)
 WR マリオ・アルフォード(ウエストバージニア)
 WR ピーター・ボファ(ライス)
 TE ブレイク・ベル(オクラホマ)
 TE マックス・ウィリアムズ(ミネソタ)
 G ジャミル・ダグラス(アリゾナ州立)
 T ラエル・コリンズ(LSU)
 T アンディ・ドナル(アイオワ)
 DE オワマベ・オディギズワ(UCLA)
 DE ダニエル・ハンター(LSU)
 DE トレイ・フラワーズ(アーカンソー)
 OLB イーライ・ハロルド(バージニア)
 OLB シャック・トンプソン(ワシントン)
 K ジョシュ・ランボー(テキサス農工)

 もちろん現時点ではそんなに意味のあるリストではなく、「面談の結果、候補から外す」ことだってあり得るので、どういうポジションのどういうタイプに興味を持っているのかの指標程度に。
 ディッグスと会っているのは素晴らしい。ウィンストンは、万が一の「素行スリップ」対策か。


QB
 これは別にそういう報道がされているのではなく、個人の勝手な構想として、来年はベテランFA(またはトレード)/ドラフト新人/コナー・ショー、のデプスでシーズンを迎えるのが望ましい。
 今オフはどんなに頑張っても未来のフランチャイズQBは獲得できない。従ってこの「ドラフト新人」も、言っちゃ悪いが最初からフランチャイズ候補ではなく、将来のバックアップ候補としてコナショーと競ってもらう存在である。本命は2016に在り。
 そんな感じなのでコンバインもQBはあまり興味がなかった。というか小生にとってQBは、コンバインを見たところで何一つ電流が走ったりときめいたりすることのないポジションである。せいぜい計量結果で不利な点が露呈する程度。特に重要なのは手の大きさであろう。
 昨年、グローブつけないとグリップが安定しない騒動があったテディ・ブリッジウォーターが9.25インチ。一方、背は低くても手の大きさは大型QB並みと評されたジョニー・リハビリテーションが9.875インチ。よって「標準」はこの間にあると判断できる。
 尤も、手の大きさだけで判断するとどうなるかもこの2人を参照されるがよろし。

 今年はウィンストンが標準の範囲内、マリオタはジョニーと同サイズでとりあえず問題なし。ハンドリーは10.5インチもあり、少なくともここ3年ではローガン・トーマスに次ぐでかさ。
 特筆すべきところでは、ケガさえなければマイク・リーチのエアレイドオフェンス史上最高のQBになるかもしれなかったコナー・ハリディ(ワシントン州立)が8.375インチとすごいことになっている。これたぶん足切りレベルじゃないかと思う。8インチ弱の小生は、NFL仕様のボールをまともに握ることすらできない。


RB
 この週末、家ではBGM代わりにNFLネットワークを一日中流しておったが、まあRBが全然話題にならないこと。こんだけ有力候補が揃っているのに。安くなったものである。
 怖いのは、ドラフト1巡で各チームが軒並み他のポジションを指名する中、ペッツが難なくガーリーまたはゴードンを手に入れるエロシナリオであろうか。

 ブラウンズが今のRB陣をどう考えているかは、今のところ何も情報が出ていない。おそらくインタビュアーもRBのことなんて質問すらしないのであろう。
 よってこれまた個人妄想になってしまうが、オフのRB補強は、「何もしない」を本線としつつも、新オフェンスシステム次第で
 1. チェンジオブペース用スキャットバック
 2. パスレシーブのできるRB
 3. ウエスト、クロウェルをブリーザー/専門職に追いやるオールダウンバック
の方向性はある。キャサリーが奇しくも「2人合わせれば新人王」と評価したおうに、テレンス西もクロちゃんも活躍の場が限られており、また西氏におかれては、ジョニーやギルバートの陰に隠れてはいるが練習態度に難ありの問題児で、本当に来年託していいものか不安もある。
 上記3項目のニーズを埋めてくれる存在として、2,3巡での指名があるのなら欲しいのはデューク・ジョンソン(マイアミ大フロリダ)かジェイ・アジャイ(ボイジー州立)。この2人には4.4秒台を期待したが届かなかった。しかし特に評価を落とすほどのパフォーマンスでもなかった。
 RB全体で、40ydは4.3秒台なし、4.4秒台も3人しかいないという、スピード面では低調な結果に終わったが、今年はガタイのしっかりしたランナーが多いのであまり気にしなくていいか。
 計測結果でまず目についたのはデイヴィッド・ジョンソン(北アイオワ)。パワーランナーなのに10ydスプリットも3コーンも2位。ベンチ25回。あんまり関係ないけどジャンプ系も好記録。スモールスクール出身で身体能力が高いだけなら「へえ」で終わるが、コイツはシニアボウルでも結果を出しているのでかなり気になってきた。
 もう一人はアミーア・アブドゥーラ(ネブラスカ)で、3コーンとシャトルでポジショントップ。まあ元々そういうのが売りだったから、と思っていたらベンチも24回でパワーを見せた。こちらはシニアボウルMVP。直近で実戦形式で動いているのはコンバインにいい影響でもあるのか。
 
***

 つづく。たぶんその3かその4まで。

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この記事へのコメント
ジョニー・ウォーカーのアルコール依存はひどいんですかね。欧米の音楽関係の人が問題を起こすと、薬物とかアルコールとかのせいにして施設に入って、ほとぼりが冷めると普通に戻って来ますが…。
まあマトモなQBは飲んだくれる時間はないので、周回遅れですね。

ウィンストンは、ジャマーカスの匂いがします。スリップしてきても考えた方がいいと思います。

レイダーネーションの私としては、一巡でクーパーかホワイトのWRを…、2巡でガーリーをと妄想していました。ご指摘の通り、NEがガーリーを持っていってしまうというのはありそうで怖いですねー。。
Posted by vinta at February 25, 2015 09:34
>来年はベテランFA(またはトレード)/ドラフト新人/コナー・ショー、のデプスでシーズンを迎えるのが望ましい。

来季のジョニー・アルカホールはNon-football injury list入りで終わりですか?
NEはDeflate Gate(どこへ行ったw)で1巡剥奪される筈なので、ガーリーやゴードンは取れないでしょう、というか奴等はUDFAだけでもプレイオフチーム作りそうな
Posted by LiCaK at February 26, 2015 23:00
ふっふっふ。そのシナリオはまさに私が思い描いているシナリオです。
今年は一番初めに目をつけたのがRBだったこともあり、個人的に拘りたいところ。ゴードン、ガーリーはいいですぬ〜。
ただ、私が注目する選手はなかなか指名されないのもまた事実。(笑)
しかし、RBは本当に安くなってしまいましたね…。あの人が影響してるんでしょうかね…。システムにフィットさえすれば、下位でも充分いけますからね〜
Posted by ティティス at February 27, 2015 07:24
>vintaさん
ジョニーの遠い将来はともかく、来年ブレークはさすがに、という感じですね。
ウィンストンは、トレードアップまではしないでしょうが、万が一12位までスリップしたら獲っちゃうと思いますw

OAKの4位はいい位置ですね。うまくいけば上位2つが、不要なQBで埋まりそうですし。

>LiCaKさん
そういえばウチも剥奪の可能性があるのを思い出しました。

>ティティスさん
ベリチックらしさをもっと突き詰めれば、ガーリーやゴードンが残っているのに別のRBを指名、という予想になりますw
意外とあるかもしれませんねー。
Posted by mentai at February 27, 2015 23:02