August 28, 2014

ゴードン終了のお知らせとプレ最終戦 vs CHI

 ゴードンの判決について、NFLから1年出場停止の主文が出されました。
 ブラウンズファンにとっては、とっくの昔に腹を括っていたことなので今さらショックを受ける話ではないが、ただただ腹立たしいのは「遅え」ってことである。ゴードンの異議申し立てから3週間ほど放置され、こんなタイミングから丸々1年ということになると、今年のキャンプは無駄だわ、来年のキャンプに参加できずに復帰してもぶっつけ開幕だわという、ブラウンズへの嫌がらせとしか思えない状況が発生しかねない。
 もっとも、復帰できるかどうか、復帰のタイミングなどは今季終了後に再度判断が下されるそうなので、シーズン全休だけど翌キャンプには最初から参加できたリッキー・ウィリアムズパターンに期待しておく。
 なおこちらの記事によると、ゴードン側は訴訟を含めたあらゆる手段を検討するらしいが、もはや裁定を覆すことは不可能との意見もあり。もういいよどっちでも。

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 悲喜こもごもの人間ドラマが錯綜するプレ第4週、予想される最終決戦は以下の通り。

QB:ショーvsワロ
 ペティンが予告しているQB起用は、ホイヤーでスタートし、1Qを超えない程度のところでジョニーに交代して前半残りがジョニー、後半は初登場のレックス・グロースマンをたっぷり堪能できるそうです。ショー見たいんだがな。
 オフの早い段階から噂があったのにスルーし、キャンプ中盤に入ってから突如グロースマンを加入させたのは、ホイヤーもジョニーも思ったよりプレー理解が遅く、こりゃ家庭教師つけないと、という流れになったんじゃないかと推察。 
 さらに最終戦にショーを出す予定が未定ってことは、第3QBはもう決まっている、という見方もできる。底辺を這いずるブラウンズがワロリンゲンなんかロスターに置いたって夢も希望もないんだが一年目は仕方ないのかもしれんね。

RB:クロちゃんvsオボちゃん
 RB3番手争いはルイスが抜け出している状態、みたいなことをペティンが言ったらしい。ならば最終戦はクロウェルとオボナーヤ、特にクロウェルにたっぷりキャリーさせてほしい。
 4枠目がないかもしれない闘いだが、クロちゃんにビッグゲインがあれば即採用の方向で。

WR:ガブリエルvsスニードvsジョンソンvsムーア(2枠?)
 ゴードンが53枠から外れた。あとは、ケガで計算できてないバールソンが競争無きままロスター確定なのかあるいはカット対象なのか、によって枠数が変わる。
 UDFAサバイバルの決勝はガブリエルvsスニード。これにチャールズ・ジョンソンとマーロン・ムーアが絡む構図。
 ガブリエルの評判が良いのは主にリターナーとしてであり(落球していないのも高評価だけど2nd3rdチームだしサンプル数が)、レシーバーとしてはイマイチな枠を2つも設けるのかという問題もある。とはいえ他の面子もレシーバーとしてガブリエルより評価が高いわけではなく。

TE/FB:バーニッジvsアグニュー
 4人目のTEか、あるいはピュアリードブロッカーか、というリルシャニーの嗜好に委ねられた枠。あんだけフォーメーションを動かしまくるオフェンスだと、融通の利かないTE/FBは分が悪い。
 グレイが危なっかしいのはだいたいわかったから、この試合ではアグニューをばんばん使ってバーサティリティを見せてほしい。
 また、W2でコナショのヘイルメアリーを掴んだラッキーマン、TEエマニュエル・オボエヒーが争いに加われるかどうか。

ILB:ダイルズvsカーダー
 ユーバンクスのIR入りによりライバル一人減。
 プレでの印象的にはダイルズがかなり優勢。個人的にも、安定してボールに絡んでタックルを重ねている堅実なダイルズにかなり傾いておるところ。ラインナップ的にも若手育成枠じゃないし。

CB:マクファッデンvsマクファッデン
 枠はアーロン・ベリーと争うんじゃないかと思うが、マクファッデンに限ってはもはや己との闘い。やらかさなければ勝ちのはず。

S:レナードvsバデモシvsオーブリー(1または2枠)
 キャンプ中途での加入、でもペティン守備を誰よりも知るレナードをどう位置づけたものか。ここまで全く見せ場のないバデモシよりは上なのか。バデモシを切ったとして彼に代わるガンナーはいるのか。
 ホートンにはえらい気に入られていたが、ペティン&オニールにはそうでもなさげなオーブリーは、ここまでの起用法を見る限りちょい落ち。最終戦で逆転できるか。

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 生観戦不可のため、明日夜に見て、泥酔していなければその日のうちに53最終予想をアップします。

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