June 29, 2014

90ロスター概観 TE/OL編

 今年のTEはRBと一緒にやるべきだった。

【TE】

<本当に信用していいのか>

ジョーダン・キャメロン
 ミスマッチを生み出せるエースなのは間違いないが、キャッチングはまだ硬さがある印象で不安もあり。もっともっと伸びるということならいいんだけど。
 1,000ydを超えろとは言わぬが700ydくらいは。いやゴードンがいないから1,000yd超えろ。

<序列は確定か>
ジム・ドレイ
ゲーリー・バーニッジ

 2番手は器用貧乏バーニッジでいいんじゃね、と思っていたところのドレイ獲得だったので、おそらく二人の序列は確定。
 なおドレイはブロック職人が極まってリードブロックもできるそう。FBにしては上背がありすぎるものの、そういう起用法も考えているのかどうか。

<アナザーFB候補>
マークイス・グレイ
 そして彼もまたFBコンバートが囁かれている御仁。こちらは実際にキャンプでプレーしたそうなので転向が有力。まとめると、オボちゃん、アグニュー、ドレイ(パートタイム)、グレイと4種4様のFB候補がいるわけである。リルシャニーが今年やろうとしているオフェンスにはどういうFBが必要なのかがちっとも見えてこない所以である。
 話は戻って、グレイは類稀な身体能力を持つ個性派のため、ロスター争いという意味ではバーニッジより安泰かもしれない。

<オボちゃん潰し>
エマニュエル・オボエヒー
ジェームズ・オボー

 増えすぎだろオボ。
 まだ見ぬ二人なので何とも言えぬが、ガタイはバーニッジよりある(背は低い)ので、いずれかが万能性を見せたらもしかしたらひっくり返る。

 
【OL】

<ノーコメンツ>
T ジョー・トーマス
C アレックス・マック
T ミッチェル・シュウォーツ
G ジョール・ビトーニオ


<5枠目争い>
G/C ジョン・グレコ
G/T ポール・マクイスタン
G ギャレット・ギルキー

 ペティンが候補者として名前を挙げた面々。この3人とその他、みたいな言い方をしておった。
 いずれも、先発漏れしてもバックアップとしてのロスター入りは当確と思われる。いやギルキーは当確とまでは言えないか。

<やや落ち>
G ジェイソン・ピンクストン

 本当は先発争いしてなくてはいけない選手。5枠目候補として、ペティンがピンキーの名前を挙げなかったのは単なるど忘れなのか。
 ルチャブートキャンプでの肉体改造はもう2年前で、まずは肺血栓前の状態に戻っているかどうか。戻ったとしても、新オフェンスが以前ほどパワーを必要としなくなった。逆風の契約最終年。

<ロスター残留可能性まあまあ>
T リード・フレイゲル
G/T クリス・フォーク

 フレイゲルは、オハイオ州立時代とよく似たスキーム到来でチャンスアップ、一方フォークは得意のアングルブロック減少でチャンスダウン。結果2人並列。
 フォークはGでチャンスを伺うとの情報あり。どちらかといえば手薄なのはTなので、ポジション的にはフレイゲルの方が残留可能性大。フレイゲルは最終的に、ロスター入りという意味ではノーコメンツの次くらいに位置するかも。
 個人的希望を言えば、ピンキーを切ってでもこの2人は残してほしい。

<ロスター残留可能性チョット>
T マーティン・ウォレス
G? キーヴォン・ミルトン

 昨季、ほとんどインアクティブながら53ロスターに居残ったので、多少は見込みのある2名。ただしミルトンが残ったのはTEとして。
 ミルトンは今年からコンバートでOL挑戦中。元TEとはいえ純然たるブロッカーで、40ydはギリギリ5秒を切る程度のようなので、どこまで機動力でロスター争いを優位に進められるかは未知数。

<ロスター残留可能性ほぼなし>
G ジェレマイア・ウォーレン
T ランドール・ハリス

 知らん間に90ロスターに居る面々。
 ウォーレンは昨年のドラ外でNEと契約。昨季中途でブラウンズ入りしたがまだ残っているとは思わなんだ。体重ほぼ150キロのロードグレーダーで、なにゆえ今更このタイプを残しているのかは謎。
 ハリスは、RBウエスト、TEオボーに続く3人目のタウソン出身新人。深読みするまでもなくウエストとのシナジーに期待しているのだろうが、ウエストはそもそもフルタイム先発ではないので、ウィーデンに対するクーパーとは事情が違うであらふ。

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