August 19, 2013

戦慄のミンゴ

 ローカル記事の紹介シリーズ。
 本日はプレーンディーラー紙のこちら

 ミンゴのケガに関する詳細が明らかになったもの。
 元々、ミンゴのケガについて報じられていたのはだいたい以下の内容であった。

 ・知らぬ間にDET戦を途中退場
 ・肺の打撲(bruised lung)である
 ・スタジアムを出て病院直行、検査後そのまま入院(二泊)
 ・開幕には間に合う見込み

 これだけなら、ああよかった、戦力的に、とでも軽く受け止めていたところだが、リンク先の記事では、大まかに次の2点が追加情報として加えられている。

1. ある医者がミンゴの症状を指して「同じ衝撃をもう一発食らっていたら肺出血で死んでいたかもしれない」とのたまった
2. ミンゴが肺を打撲したのは開幕直後のプレーであり、その後もしばらく試合に出続けていた

 1も2も、単品だとあまりピンと来ないかもしれないが、1と2が融合するとピンどころかビンビンに背筋が凍るホラーに仕上がっておるわけである。

 ミンゴ本人によれば、試合開始直後のスペシャルチームプレーでの衝撃により、体調がおかしいなという感覚がすでにあり、その後どんどん呼吸がままならなくなり、試合中にサイドラインで唾を吐いたら血だったりして、こらイカンと自ら不調を申し出たところ、コーチが退場の判断を下したと。
 
 ミンゴがどこまでプレーしていたかというと、1Qの残り1分半あたり、ペナルティで無効となったベンジャミンのパントリターンTDで、最後にキーブロックをかましているのは誰あろう51番である。
 上の経緯を全て知ったうえでこのブロックを見返すと寒気しか襲ってこない。

***

 余談めくが、この一件を受けて、プレシーズンで主力にスペシャルチームなんかやらすなといった議論も出ている様子。しかしミンゴは主力である以前にルーキーであり、とにかくNFLを経験させることが大事な時期なので、元気なのに温存という発想はないと思います。
 何が言いたいかというとプレシーズンでヘイデンをリターンチームに突っ込むのはやめてください。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/karashimentai/51968661
この記事へのコメント
開幕前に死屍累々の状態は、
毎年恒例なので驚きもしませんが、
何とかならんのですかねえ。
それとも、他所もこんなもんなんでしょうか?
Posted by redhotburger at August 22, 2013 08:55
今年は、よそに比べたらましな方ではないですかね。
スターターのシーズンエンドもまだないですし。
ただちょっと数が多いですかねえ…
Posted by mentai at August 22, 2013 20:24